どうもヨッピーノです。
今回はhgガンプラのジョニー・ライデン専用ザクを作製したので、その感想をつらつらと書いていこうと思います。
ジョニー・ライデン専用ザクを買う
ということで、今回はジョニー・ライデン専用ザクです。
ぱっと見だと、シャア専用ザクと見間違えるようなデザインとカラーリングですが、よく見ると少し違います。ガンダムを全く知らん人だと間違えそうですけどね。
お値段は1720円で購入しました、最近のガンプラにしては安いです。
しかし、まさかあのジョニー君がザクに乗っていたとは驚きです。記憶を失いメルヘンの国の住人になって平和に暮らしていたと思っていたから、ザクに乗って戦いの場に出ているとハレハレ君が聞いたらびっくりだと思います。
ってすいません。どうしても世代的にジョニーと聞くと、コ〇コジに出てきたジョニー君した頭に浮かばなくて(笑)
個人的に、コ〇コジはかなりインパクトがあったアニメだったので、この先も私の中のジョニーは、あのジョニー君しか出てこないでしょう。
話が脱線しましたが、ジョニー・ライデン専用ザクはかなり昔から商品化されてましたよね。初期のMG(20年以上前)にもあったのを覚えているので結構歴史があるMSです。
ただ、アニメで見た記憶が全く無いんですよね。結構ガンダムのアニメや漫画は見ていたのですが、すっかり記憶から消えているみたいです。歳をとった証拠ですなぁ。
ジョニー君のザクを作っていくぜ
パーツ数はそこまでなく、一般的なhgのガンプラと同じような部品数です。
合わせ目はあんまり無いので良いですが、腕の部分で後ハメ加工が必要そうな感じです。苦手なんだよなぁ、後ハメ加工。
しかし、最近のガンプラは完全に色分けされているので、本当凄いなって思います。
バンダイの技術力って世界に通用するレベルだと思うので、国をあげてもっと大体的に宣伝しても良い気がしますが。
あと、ガンプラ=オタクや子供のオモチャ
みたいなイメージがあるみたいですが、昔からガンプラを好きで作ってる身からすると、その考え方がすごい残念なんですよね。
と、脱線して愚痴っぽいことを書いてしまいました。いかんいかん。
作製してると、使わないパーツもチラホラありました。
実はこういうパーツって、他のガンプラで使えるので意外とありがたいんですよ。
あと、こういうパーツをかき集めて1台のモビルスーツを作るのも面白そうですよね。
ジョニー君、出撃だ
ということで、完成したのがこちら。
うーん、良い。特徴的な足とバズーカが他のザクとは違って魅力的です。
そしてやっぱりザクはカッコイイですよね。量産型も良いですが、こういう専用機もまた味があって惹かれます。
もちろん塗装もしていこうと思っていますので、どんな色にしようかなと今から考えております。
塗装して記事が完成したらこちらのページにもリンクを貼りますので、その時は是非とも見てみてください。
というわけで今回はここまでです。
次の記事か動画でお会いしましょう、ではでは。
塗装編はこちら。